国立市/フローリングワックス/コーティング/ピカピカ/信頼

国立市 フローリングワックス。まだ新築のうちはフローリングのお手入れにも気をつかっていたことと思いますが、いつの間にか輝きを失ってぼやけた感じの床になっていないでしょうか。一回、プロスタッフの手に、フローリングのワックスがけを委ねてみることをお考えください。室内の明るさが1ランク上がる可能性があります。何年か経ってワックスがすっかり落ちてしまったフローリングは、傷がつき易く、光沢も更に失われていきます。ワックスがけは家具やインテリアを移動させながらの作業となりますので、大変な重労働です。フローリングのワックスがけは、プロの作業員の技術に是非おまかせください。古いワックスが残存している場合はワックスを除去し、フローリングを洗浄して、ワックスがけを実施します。ワックスは人体にも環境にも害がないものを使っていますが、小さなお子様やペットがいらっしゃるお宅では不安な事もいろいろあることでしょう。ワックスに関するご質問やご希望がございましたらお気軽にご相談ください。プロの手によるフローリングのワックスがけで、フローリングがつやを取り戻し、家の中が明るさを増します。その後のお手入れに関してもご相談ください。

●こんなフローリングのお悩みがあれば即ご依頼

・フローリングが暗くくすんで見える

・家中の床をワックスがけする暇はない

・家具を移動してのワックスがけは人手がなく無理

・子供が小さいのでワックスは心配

・ペットを飼っているのでワックスは不安

・フローリングを長持ちさせたい

南養寺:正平2年に開山された、600年以上の歴史を持つ古刹です。現在ある本堂は、天正18年に一度焼失したものを、文化元年に再建したものとなっています。この寺の魅力の一つとして、大悲殿観音堂があります。ここは普段一般公開されておらず、唯一大晦日の12月31日のみに公開されます。この日は御堂の中で篝火をたき、安永6年に鋳造された梵鐘で除夜の鐘を突くことが出来ます。一年の締めくくりに、煩悩を消しに行くといいかと思います。

谷保天満宮:延喜3年、菅原道真の三男・道武が、父を祀ったことが始まりとなっている天満宮です。東日本最古の天満宮と言われており、亀戸天神社・湯島天満宮と合わせて、関東三大天神とされています。菅原道真と言えば、学問の神様です。当然この天満宮でも学業成就のご利益がありますが、実はここは、有栖川宮様が遠乗会というドライブツアーより無事に戻ってきたということから、交通安全発祥の地でもあるのです。受験生の方は勿論、交通安全祈願の方も、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

大学通り:国立駅南口から谷保駅までの区間のことを指します。桜の名所として有名ですが、夏には新緑、秋には紅葉が楽しめて、冬にはイルミネーションが施されるため、四季折々の表情を見せてくれます。また、大学通りの名前に偽りなく、沿道には一橋大学のキャンパスがあるため、若者向けのお店も多いです。一年を通して飽きることのない国立の風景かと思われます。

※遠方や山間部、離島などの地域、時間帯、作業内容等によってはご対応できかねる場合もございます。

中 谷保 矢川 泉 石田 東 富士見台 青柳 北 西

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